アクセサリ

アクセサリの設定を行います

分離可能なウィンドウについて

  • 開閉可能なパネルに対して CTRL を押しながらクリックすると分離することが出来ます
  • バツボタンをクリックすると元の位置に戻ります
  • ウィンドウが後ろに隠れて操作出来なくなった場合は一回「元に戻る」で戻ってから再度切り替えるとウィンドウが有効になります

可視

アクセサリの可視状態を設定します。初期状態は有効です

パラメータ

移動

アクセサリの相対位置を設定します

  • 左右にドラッグあるいは Ctrl キーを押して数値入力します
  • 初期状態は (0.0, 0.0, 0.0) です

回転

アクセサリに対する角度を設定します

  • 左右にドラッグあるいは Ctrl キーを押して数値入力します
  • 初期状態は (0.0, 0.0, 0.0) です

拡大率

アクセサリの拡大率を設定します

  • 値を小さくするとアクセサリが小さく表示され、大きくするとアクセサリが大きく表示されます
  • 初期状態は 1.0 です

不透明度

アクセサリの不透明度を設定します

  • 値を小さくするとアクセサリが徐々に透明になります
    • 最小値が 0.01 のため完全に透明にするには「可視」を無効にする必要があります
  • 初期状態は 1.0 です

キーフレーム登録

現在位置に対して変更したパラメータをキーフレームに登録します

キーフレーム削除

現在位置にあるキーフレームを削除します

  • 現在位置が0にあるキーフレームは削除することが出来ません

外部親

追従対象となる親のモデルを選択します

  • アクセサリはひとつのモデルとボーンにしか連動させることが出来ません
    • 複数使う場合はその分だけアクセサリを用意する必要があります
    • アクセサリの外部親の使用が多くなる場合はモデルの外部親の利用を検討したほうが良いでしょう

外部親

追従対象となる親のモデルを選択します

外部親のボーン

追従対象となる親のモデルに対して連携するためのボーンを選択します

アクセサリ削除

現在選択しているアクセサリを削除します

  • 削除されるアクセサリに紐付けられるモーションも削除されます
  • 一度削除されたアクセサリは元に戻すことが出来ません
    • 削除されたアクセサリに紐付けられるモーションも同様に戻すことが出来ません

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