マニュアル移行のお知らせ
https://nanoem.readthedocs.io に移行しました。今後はそちらで更新を行います。
編集
- ※ ⏪ がついてるものは巻き戻し処理が可能であることを示す
元に戻す
前回の操作を巻き戻します。
「元に戻す」及び「やり直し」の操作は64回まで保存されます。それ以上前の操作は消去されます。
やり直し
「元に戻す」で戻した操作を取り消します。
「元に戻す」及び「やり直し」の操作は64回まで保存されます。それ以上前の操作は消去されます。
切り取り ⏪
選択された全てのキーフレームをコピーした上で削除します。
コピー
モデルが選択されててかつボーンパネルが「選択」状態の場合は選択されたボーンの移動及び回転の状態をコピーします。
それ以外の場合は選択された全てのキーフレームをコピーします。
貼り付け
モデルが選択されててかつボーンパネルが「選択」状態の場合は選択されたボーンの移動及び回転の状態を上書きする形で貼り付けします。
それ以外の場合は「コピー」あるいは「元に戻す」で選択されたキーフレームを現在のフレーム位置を基準にペースト(貼り付け)します。
キーフレームが重なる場合はコピーされたキーフレームが優先され、登録されているキーフレームは上書きされます。
全てのキーフレームを選択
全てのキーフレームを選択します。
カメラモードの場合はカメラ、光源に登録されている全てのキーフレームを選択します。
モデルモード(モデルが選択されている)の場合はモデル、ボーン、モーフに登録されている全てのキーフレームを選択します。
ボーン
数値入力ダイアログを開く ⏪
選択されたボーンに対する数値入力のダイアログを開きます。
ビューポート下にある数値入力と同じです。
角度をリセット ⏪
選択されたボーンの X/Y/Z 軸の角度をすべて0にリセットします。
補正ダイアログを開く ⏪
補正ダイアログを開きます。
選択された全てのボーンのキーフレームの移動、回転を対象に乗算及び加算を用いて数値を調整します。
主に大きさが異なるモデルのためにモーション全体の動きを一括で補正するときに使います。
バイアス指定ダイアログを開く
バイアス指定ダイアログを開きます。
※未実装
カメラ
数値入力ダイアログを開く ⏪
カメラに対する数値入力のダイアログを開きます。
ビューポート下にある数値入力と同じです。
角度をリセット ⏪
カメラの X/Y/Z 軸の角度を0にリセットします。
注視点や視野距離も一緒にリセットしたい場合はカメラパネルの「初期化」を使用してください。
補正ダイアログを開く ⏪
補正ダイアログを開きます。
選択された全てのカメラのキーフレームの注視点、角度、視野距離を対象に乗算及び加算を用いて数値を調整します。
モーフ
補正ダイアログを開く ⏪
補正ダイアログを開きます。
選択された全てのモーフのキーフレームのウェイトを対象に乗算及び加算を用いて数値を調整します。
唇のキーフレームを削除 ⏪
唇カテゴリの全てのキーフレームを選択状態にかかわらず削除します。
目のキーフレームを削除 ⏪
目カテゴリの全てのキーフレームを選択状態にかかわらず削除します。
まゆのキーフレームを削除 ⏪
まゆカテゴリの全てのキーフレームを選択状態にかかわらず削除します。
全てのモーフをリセット ⏪
全てのモーフのウェイトを選択状態にかかわらず0にリセットします。
全てのキーフレームを登録 ⏪
現在のフレーム位置にある全てのモーフをキーフレームに登録します。
すでに登録されている場合は無視されます。
設定
設定ウィンドウを開きます。